私が小学校高学年のとき
初めて「女子のグループ」というものを知りました。
それまで、毎日違う人と遊んでたし
特定の人といつも一緒ということがありませんでした。
高学年で、クラス内の女子はいくつかのグループに分かれ
残念なことに、クラスの席替えは先生の意思で
6人ずつ好きな人と組んでやりましょう、というものでした。
もちろん、6って数字は決まっているので
7人仲良しなら誰かが抜けなくてはならなくて
誰を入れるか、誰を抜けさせるか
足りないグループには、いわゆる「余った人」が無理やり
入れられてしまう状態。
私には未だに
そういう方法をとった先生の気持ちが分かりません。
どういう気持ちでグループ席替えをさせてたんでしょう。
きっと考えがあったんでしょうが、
未だに分からずにいます。
席替えのたびに
誰かが泣き、誰かが安心して
余った人がきたら、「なんで私らのところに入るの」
なんて文句をいい、余った人を入れないために
誰かを入れて人数を足らしてしまう。
私の記憶では
私自身は抜けたりすることはありませんでした。
違うグループからはみ出て、私が仲良くしてたところに
来て、そのまま仲良くなった子もいました。
女子の汚い性格を見ました。
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